コロナロックダウン →アメリカ債務爆弾の破裂が始まる。FRB破綻はいつか?
コロナ騒動から、第二幕:国家紙幣・BI導入へ、第三幕へ向けての準備 コロナ騒動による各国の軍事動向は恐慌→暴動→内戦の予兆か の続きです。 各国のロックダウンにより、個人と企業の債務爆弾が膨らんでいる。 特にアメリカ。 「ロックダウンという名の虐殺」 より引用 新しい調査によると、すべてのアメリカ人の約半数は、4月末までに貯蓄がなくなると訴えていることがわかった。 (中略) 住宅所有者の洞察...
View Article常識は危うい。・・・自分で感じ、考えるとは?
今日もまた空と空気が綺麗で、仕事の心配を除いたら、本当に気持ちがよかった。 でも、それにしてもマスコミやお上が毎日うざい。 〝死亡者が300人を超えて、毎日増えている。まだ危険。“ 〝危険だからマスクをして距離を取るように“ 〝不要不急の外出は避けてください“ 〝スーパーは3日に1回” 〝人との接触は8割減らすように“ 〝必ず消毒してください“...
View Article極めて危険なアビガンとレムデシビル。自然の摂理に則った食事こそ特効薬
抗コロナ薬として予想どおり登場してきたのが、アビガンとレムデシビルだ。 アビガンはもともとインフルエンザ薬として開発されがが、重大な副作用があるとして運用が控えられていた極めて危険な薬だ。 一方、ラムズフェルドが所有するギリアド社のレムデシビルだが、報道によると治験に失敗したという。(リンク) であるにも関わらず、この国は5月の承認に向けて動いているという。(リンク)...
View Articleヴェネツィアの金貸し;黒い貴族
現在のコロナ騒動の背後にいると考えられる「奥の院」とは何者なのか。それはずばりヴェネツィアの金貸し「黒い貴族」のことである。るいネットに詳しい記事があるので紹介します。 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=310594 以下、引用です。...
View Article食料高騰から暴動・内戦へのシナリオ 〜アフリカ・インド・中国〜
コロナ騒動から、第二幕:国家紙幣・BI導入へ、第三幕へ向けての準備 ・・・の続きです。 現在のコロナ騒ぎは、第一幕でしかない。第三幕の食料崩壊から暴動・内戦化に向けての動き。 ●イナゴの大群がアフリカ・中東・インドを襲う...
View Articleなぜ、70日で収束するのか? 〜人間の底の浅い観念やクスリとは、全く別の位相にウイルスも人間の体もある。学ぶべきは自然の摂理。~
コロナウイルス騒ぎは、マスコミから医者から、その辺の正義感ぶった連中まで・・・違和感だらけだが、根本的におかしいと思うのが、 ・いつまで“自粛”するつもりで言っている? ・広い環境中にも、多くの人の体の中にも、既にコロナウィルスは広く存在しているのだから、免疫が弱くなったり、適した環境になれば再び流行する(2次感染とか言っているが)。 ・再び流行したらその度に封鎖・自粛させる?...
View Articleロスチャ・中国の野望と奥の院
コロナ発の世界経済崩壊は、中国とロスチャによるアメリカ支配へと進む。また世界経済の崩壊は、食糧危機としても顕在化する。中国はその食糧危機に向けて今、世界中から食料を買い占めている。アメリカ崩壊後の覇権国として君臨する準備をロスチャと進めてるようだ。(食料高騰から暴動・内戦へのシナリオ 〜アフリカ・インド・中国〜) ●ロスチャと中国による世界覇権の野望...
View Article人類にとって、生存闘争とは?・・・コロナ封鎖を皮切りに、本能を覚醒させ、世界を大転換させる。
コロナ騒動の背後、奥の院の狙い コロナ騒動から、第二幕:国家紙幣・BI導入へ、第三幕へ向けての準備 の続きです。 日本の緊急事態宣言を5月末まで延長が決定。 しかし、風邪程度の感染症で、世界中が経済を封鎖。死亡数も意図的に増やしている。リンク...
View Articleベーシックインカム導入の実現基盤と精神性
今、コロナウイルスによる世界的な経済機能の停止と大恐慌への観測から、ベーシックインカムの導入に注目が集まっています。 先月、コロナウィルスによる人的、経済的被害が甚大なスペインにおいて、史上初めて「ベーシックインカムが導入される」という情報が世界を駆け巡りました。...
View Articleコロナに見る頭脳支配の構図
コロナの各国感染数も死者数も怪しいと思っていたら、イタリアの議員が告発 ヴィットリオ・スガルビー氏:「新型コロナウイルスによる死者数で政府が嘘をついている」 >イタリア公衆衛生研究所のデータによると、96.3%の人が他の病状で死亡していたことがわかります。これが正確なデータです。...
View Article『必要か、必要でないか』という真っ当な判断の土俵が出来てゆく
コロナにより、日曜日の街中が閑散とした状態が当たり前になってしまった。これまでありえないようなことが現実に起こっているのだが、ふと考えると別にこれで問題ないではないか、晩にはお店が閉まっても何か問題なのかという感覚が普通になってくる。(もちろん、これから失業が増えてくる→ベーシックインカム実施が急がれる)...
View Article過剰な「清潔志向」「消毒思考」が、人間本来の免疫力や回復力を失わせる
コロナウィルスに対する過剰なまでの「清潔志向」が、逆に健康を害する事への危険性が注目されています。 行き過ぎた「清潔志向」「消毒思考」はかえって人間本来の免疫力や回復力をも失いかねない結果となる。 普段から人間を守ったり体調を整えたりする「常在菌」や、環境を支える微生物も死滅させる結果になります。 以下、こうした問題に対する事象や警鐘について、いくつかのサイトから抜粋する形で紹介したいと思います。...
View Articleロスチャ・中国の野望と奥の院2 ~コロナ後、9月頃までの動き。株式暴落・大恐慌から国家紙幣導入へ~
コロナ騒動から、第二幕:国家紙幣・BI導入へ、第三幕へ向けての準備 ロスチャ・中国の野望と奥の院 の続きです。 なんとなく世間は、コロナ騒動が収束に向かう雰囲気。 今後どう進むのか? 以前書いたように、コロナ騒動は第一幕にしかすぎない。これから第二幕へ進んでいく。...
View Articleマスコミの頭脳奴隷 ~コロナ・医療・人工物質・・真の外圧・危機をつかむには?~
悲しいいかな、コロナから、頭脳支配・観念支配の記事が溜まってきた。 コロナウイルス騒動・・・頭脳支配を突破する格好のリトマス試験紙 マスコミは誰のものか? 頭脳支配を突破し、先を読む。そのために世界の構造をつかむ! コロナに見る頭脳支配の構図...
View Article追求勢力登場の予感
コロナ騒動の背後、奥の院の狙い 人類にとって、生存闘争とは?・・・コロナ封鎖を皮切りに、本能を覚醒させ、世界を大転換させる。 の続きです。 コロナの収束が向かっている。日本の全自粛解除も明日25日か? 今後の企業倒産、失業者の増大を経て、ベーシックインカムが導入されることはほぼ自明。 ★しかしなぜ、BI(ベーシックインカム)なのか?...
View Article市場論・国家論4.金貸しの誕生と十字軍の遠征
現在、奥の院による、コロナ拡散→世界恐慌→米中大国の崩壊へむけて、作戦が実行の真っ最中であると思われます。改めて奥の院とは何か、彼らがどのように歴史の中に現れ、何をなしてきたのか。 これをおさえることが非常に重要と思われます。2年ほど前の実現塾で扱われており、その要約がるいネットにありますので紹介していこうと思います。 市場論・国家論4.金貸しの誕生と十字軍の遠征 実現塾の要約です。...
View Article日本人と天皇家の起源①・・天皇は新羅からやって来て、藤原氏は唐からやって来た
日本人の起源。 その民族性や文化を考える時、狩猟採取部族である土着の縄文人の元にやってきた渡来人たちが、鉄器や稲作、文字を伝え、ここに弥生時代が始まり文明も集団規模も大きく発達する。と教科書では教えられます。渡来人への記述も好意的です。 しかし実際はそんな簡単な物ではなかったようです。...
View Article選別される企業、追求型企業体の構築
都内もだんだんと店舗などが開きはじめた。電車や駅回りの人通りも多くなっている。 前回記事、追求勢力登場の予感で >新たな敵を環境破壊、肉体破壊に定めて、人々を事実の追求に誘導する。そのために余力時間を作り出す必要がある→そのためのBIベーシックインカム。 しかし、これには必要条件がある。単純に余力時間を作り出しても、現状の頭脳支配された人々だと、何も変わらない気が・・・ ★現状認識 ・貧困の消滅...
View Article人工国家アメリカ、内戦から分裂・解体に向かっている
アメリカの暴動が拡大している。 いくつかの記事 アメリカ全土で暴動発生 NYで天安門事件の再現 アメリカで始まった内戦 : 失業者数が4000万人を超える中、民間に流通する銃の数が「3億2000万丁」となる合衆国が向かう地獄の夏 パンデミック後の「アメリカの内戦 /...
View Article軍も出動。内乱・内戦で国家解体に向かうアメリカ
報道によれば、アメリカ国内の暴動は拡大。 ロサンゼルスでは夜間外出禁止令が出され、ワシントンではホワイトハウス前にデモ隊が集結。トランプが地下に避難したとも報じられている。 また、一部の報道ではトランプが軍に対し、ワシントンに出動命令を出したとも報じられいる。 もうアメリカの様相は、内乱・内戦の一歩手前まで来ている。...
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