国家紙幣導入による通貨暴落を防ぐにはどうするか。
コロナ騒動に始まる株式市場の大暴落は、移動制限などにによる現実の市場のすさまじい冷え込みと相まって、恐慌へと進む可能性が高そうである。 そして、現実に休業に対する様々な給付金が検討されており、これはベーシックインカム導入への布石となっていきそうである。さらに、ベーシックインカム導入方針が固まれば、財源として国家紙幣の導入が議論され始めるし、国家紙幣が不可欠になってくる。...
View Articleロスチャ発コロナ→世界経済崩壊→アメリカ支配。奥の院の思惑は?
「コロナウィルス騒動、シナリオ書いてるのは誰だ?の」続きです。 ・コロナウィルス発、世界経済崩壊→アメリカ支配を計画し実行しているのはロスチャイルド。 ・ロスチャのアメリカ潰しは100年来の悲願。(20世紀に繰り広げたロックフェラーとの闘いに終止符を打ちたい) ・おそらくロスチャが習近平を直接口説き、中国がこれに加担した。 これによりロスチャと中国による世界経済崩壊→アメリカ潰しが始まった。...
View Articleコロナ騒ぎ →ドル・中銀破綻 →国家紙幣・BIへのシナリオ。・・・スピード導入か?
コロナウィルス騒動、シナリオ書いてるのは誰だ? ロスチャ発コロナ→世界経済崩壊→アメリカ支配。奥の院の思惑は? ・・・の続きです。 先週の記事以降、3月12日~3月19日までの動き 【感染状況】 ・欧米への感染が拡大、特にイタリア・スペイン・フランス・ドイツ。 そして、いよいよアメリカで感染数が拡大し始めている。 ・アジアでは感染拡大スピードがおちている。...
View Article現状の金価格下落は、金融秩序維持のための、中央銀行群による悪あがき
コロナ騒動に発する株価の暴落が進行し、実体経済の急激な冷え込みと相まってこのまま恐慌へと突入する可能性が高い。 そのような中、どういうわけか金価格も大幅に下落している。ペーパーマネーに対する信頼が失われる(株、債券が大幅に売られる)局面で、実物資産である金は需要が増すはずであり、異常事態となっている。...
View Article世界を脱グローバリズム→民族自決とBIへ移行させる「奥の院」とは
新型コロナに端を発する未来予測の続きです。 株式市場の下落が止まらない。1929年の世界恐慌も1990年の東京バブル崩壊も、概ね3年くらいのスパンで暴落に至ったが、今回の2020年コロナ恐慌は、これらよりもはるかに速いペースで下落しているのが読み取れる。早ければ今年の夏には第一段目の底に至る可能性もある。...
View Article奥の院の出自と構想、彼らの意思は「反帝国」で一貫している
奥の院の起源は、古代カルタゴの交易部族(セム→フェニキア人)で、約2200年前にローマ帝国に滅ぼされた歴史を持つ。それが反権力・反国家の小国家共同体志向(モナコ・ベネツィア・スイス等)の原動力と思われる。 おそらく、自らの存立基盤を忘れローマと同じような巨大国家をめざし敗れたことを総括し改めて自分たちの方向性を固めなおしている。...
View Articleコロナ騒動の背後、奥の院の狙い
コロナウィルス騒動、シナリオ書いてるのは誰だ? コロナ騒ぎ →ドル・中銀破綻 →国家紙幣・BIへのシナリオ。・・・スピード導入か? 世界を脱グローバリズム→民族自決とBIへ移行させる「奥の院」とは の続きです。 コロナ騒ぎから、最も背後に欧州奥の院の存在。 ここが震源地だから、ここを追求してみたい。 奥の院とは アラビアの遊牧民(5000年前以前)...
View Articleビル・ゲイツ、新型コロナ、5G(EP3172319A1=Coronavirus)
「戦争の危機であれば各国のリーダーはあらゆる手を尽くして戦争を回避するのに、病原菌の蔓延に関しては危機意識が薄い」と論じたのは、ビル・ゲイツだ。...
View Articleコロナ騒動の背後、奥の院の狙い 2
コロナウィルス騒動、シナリオ書いてるのは誰だ? コロナ騒ぎ →ドル・中銀破綻 →国家紙幣・BIへのシナリオ。・・・スピード導入か? コロナ騒動の背後、奥の院の狙い ・・・の続きです。 4月2日まで、最近の動き ・オリンピック延期決定後、日本でも感染者数が急激に増えている。特に東京・大阪という大都市。 ※但し、これはいままでろくに検査していなかった疑いが大。すでに相当感染が広がっている可能性が大きい。...
View Articleパンデミックが旧秩序を崩壊させ、新たな社会統合を加速させる。歴史がその事を証明している
コロナウィルスによる社会的混乱が続いています。こうした感染症の爆発的増加、いわゆるパンデミックの後に社会に大きな変革がもたらされる。この事実は歴史が証明しています。 その一例として、14世紀のヨーロッパで流行したペストがあります。 ます、以下の「西日本新聞」さんおの記事を紹介します。リンク ■ペストはヨーロッパ社会に与えた影響は、少なくとも三つあった。...
View Articleコロナ後の世界
天気が良いと新緑がまぶしい季節になった。花がいっせいに咲き始めている。 また、今年は例年に比べて空気が綺麗な感じがする。毎年恒例のように来るPM2.5がないし、花粉症の人も楽だと言う。日本の風上にある中国やロシア・韓国が生産を抑えているせいか? そして、都内では中国人を始め、外人がめっきり少なくなった。...
View Article生物メディア兵器(コロナとマスコミ)によって引き起こされる偽パンデミック
新型コロナウィルスは存在するが、今報道されているものは、過剰に危機感を煽るだけのものでしかない。...
View Articleコロナ騒動から、第二幕:国家紙幣・BI導入へ、第三幕へ向けての準備
コロナ騒動の背後、奥の院の狙い コロナ後の世界 ・・・の続きです。 コロナ禍のやらせが暴かれ始めているコロナ禍、マスコミは煽りレベルではなく「やらせ」事実が暴露されだした わざと大げさに騒いでいるのは? そして、4月5日ついにスペインがベーシックインカム導入を宣言。”リンク 着々と第2幕へ向けて動いている。 また気になるニュースとして、中国内紛の兆し。反・習近平の「檄文」が流れた...
View Article緊急事態宣言は、国家のあり方と人々の意識にどのような変化をもたらすのか
日本政府も緊急事態宣言の発令に踏み切りました。 世論の高まりや都道府県知事、医療機関からの圧力がピークに達した上での発令。 批判が起こる事を承知でここまで引っ張った政府の判断と政治的な意味は何か。 この「遅すぎる」決断に国民は失望すると同時に、自分たちの生命や生活基盤は、結局のところ国家に握られているのだ、という現実を目の当たりにしました。...
View Articleマスコミは誰のものか?
電車はガラガラ。東京のとある商店街も空いているのは1/3くらいの感じ。みんなマスクして、なんか気が重そう。人と2m以上距離をとって歩いている人がいて(すれ違う時に同心円状に離れる)、なんか悲しくなる。マスコミがこれだけ騒いでいるからしょうがないか。...
View Articleコロナウィルスとインフルエンザの感染者数を比較して分かる事実~危機を煽るマスコミの共認支配~
※画像はネットよりお借りしました。 上記グラフから、インフルエンザによる全国の死亡者数は、1685人(2019年1月単月) 新型コロナウイルスによる死亡者数:94人(2020年2月~4月11日までの合計) 圧倒的にインフルエンザによる死亡者数が多いことが分かる。 次にヨーロッパでのインフルエンザによる感染者数とコロナウィルスによる感染者数を比較してみたい。...
View Articleドル暴落後の新基軸通貨SDRとは
今回の大恐慌ではアメリカが最も打撃を被り、アメリカドルを基軸通貨とした現在の経済体制は終わり、新しい通貨体制に移行するだろう。 そこでは、国際通貨基金が発行してきたSDRが新基軸通貨となる可能性が高い。SDRとは何か。https://imidas.jp/ichisenkin/g05_ichisenkin/?article_id=a-51-149-16-01-g204より引用...
View Articleコロナ禍を利用した中国の世界戦略と内部分裂
世界に先駆けて、コロナウィルスに対する「収束宣言」を出した中国。 これまでの隠蔽主義の中国とは異なり、この間、物々しい映像や都市封鎖の現状を積極的に世界に配信してきました。 そして欧米がコロナショックの真っただ中にいるこのタイミングで、大袈裟な対策ぶりをアピールした挙句の“先行逃げ切り”“的な収束宣言。 身動きが取れない先進国を尻目に、一気に世界の主導権を握ろうとする魂胆は明らかです。...
View Article頭脳支配を突破し、先を読む。そのために世界の構造をつかむ!
全国的に緊急事態宣言が準備されて、マスコミも政府や政治家も、ますます論調が一色になってきた。こういうのって、なんか突き進まされているな~って感じる。 コロナウイルス騒動・・・頭脳支配を突破する格好のリトマス試験紙 マスコミは誰のものか? ・・・の続きです。...
View Articleコロナ騒動による各国の軍事動向は恐慌→暴動→内戦の予兆か
アメリカ海軍は13日、空母セオドア・ルーズベルトの乗組員1人がコロナウィルスに感染し死亡したと発表。空母の感染者数は580人以上となり、乗組員4800人のうち12%が感染するという事態に見舞われている。 こうした事態はアメリカだけではない。フランスのパルリ国防相は17日、空母シャルル・ドゴールや護衛艦などの乗組員約2300人のうち半数近くの約1080人が感染、一人が重症と発表した。...
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