日本人と天皇家の起源②・・「南朝」「北朝」の覇権争いと、それらを陰で操ってきた秦氏
古来より日本の支配層は、「北朝」「南朝」に分かれて覇権闘争を繰り返してきました。 平安時代末期の、実質的な日本の支配氏族である「藤原家」の北家と南家への分裂。 また鎌倉幕府滅亡後の後醍醐天皇と足利尊氏の対立は、「北」と「南」で朝廷を二分する戦いに発展しました。...
View Article安倍政権・官邸による情報統制と監視社会化
日本では、小泉政権の世耕チーム以来、官邸によるメディアコントロールが強まっている。 特に2012年の第2期安倍政権からは警察官僚出身者による、マスコミ・メディアコントロール、宮内庁などへの警察出身者の配置・・・監視の目と情報統制が強まっている。警察国家に突き進む日本、それは何故か? 安倍政権の情報統制を仕切る男。・・・東海アマさんの記事に興味深い記事があった。...
View Articleアメリカ解体後、中国も分裂・解体に向かう
アメリカの内戦状況の報道が増えてきた。 このブログでもいくつか記事を書いた。 人工国家アメリカ、内戦から分裂・解体に向かっている 軍も出動。アメリカは内乱・内戦で国家解体へ しかし、まだ序の口、アメリカの内戦が本格化するのは、9~10月以降。 ★中国はどうなのか? アメリカと中国は似ている。 ・多民族の超巨大国家。...
View Article市場論・国家論5.金貸しから王侯・貴族=金主(奥の院)へ
コロナ騒動も自粛解除がすすみ一見普通の生活が戻りつつあるようにみえ、また株価も上昇してきています。しかし、企業業績が出てくるにつれ再び株価も暴落するに違いありません。 まだ、奥の院の作戦は始まったばかりです。 市場論・国家論4.金貸しの誕生と十字軍の遠征 に続いて、金貸しの起源とこれまでの所業について、るいネットに投稿されている実現塾要約記事より引用紹介します...
View Articleこれから起きること 〜私権・市場時代の遡り、逆回転現象~
コロナ、アメリカの暴動、イナゴ・・・。そして、これから株価暴落、中央銀行破綻、食糧危機、略奪、殺し合い、国家の崩壊、・・・へ。 今おきていること、もうすぐ起きようとしていること?なぜ、これだけの大変動が起きるのか?起きることの意味と必然性はなんなのか?...
View Article市場論・国家論6.西欧「契約」社会の精神構造
コロナもひと段落と安心してしまっていた人もいるかもしれませんが、やはり株式の大きな下げが来ました。経済封鎖という大きな構造変化が始まった以上、このまま普通に戻るわけがありません。 市場論・国家論4.金貸しの誕生と十字軍の遠征 市場論・国家論5.金貸しから王侯・貴族=金主(奥の院)へ に続いて、引き続きるいネットより、奥の院の起源と歴史を 市場論・国家論6.西欧「契約」社会の精神構造 から転載します。...
View Article日本人と天皇の起源③~豊臣政権は天皇勢力が擁立した政権ではないか
日本における、天皇と公家による国家統治は、12世紀の平清盛政権の誕生をもって事実上幕を閉じます。 以降は後醍醐天皇による建武の親政を挟みながらも、幕末・明治維新まで約700年間、武家政権が続きます。 しかし15世紀後半、戦国時代を終わらせ全国を統一した豊臣政権は、天皇勢力が擁立した政権であり、事実上の天皇による全国支配の復活ではなかったか、という説があります。...
View Article在日米軍の撤退は時間の問題。・・・予想もできない事態の予感。
アメリカの世界からの撤退・縮小が続いている。 昨年10月のシリア撤退に続いて、3月アフガンからの撤退開始、そして今ドイツや韓国、日本という同盟国からの撤退も示唆しはじめている。日本からの米軍撤退が時間の問題になってきた。 トランプ大統領の側近が、米軍の縮小を明らかにした。リンクより...
View Article思想の解体、帝国の解体
アメリカ帝国軍の世界からの撤退。 在日米軍の撤退は時間の問題。・・・予想もできない事態の予感。 アメリカ帝国内での暴動・内乱から解体へ。人工国家アメリカ、内戦から分裂・解体に向かっている...
View Article市場論・国家論7.大航海時代(ポルトガル→スペイン→オランダ→イギリス)
最近は、第2波に対する備えついてマスコミで盛んに扱われるようになってきました。また、 トランプの暴動への強硬姿勢に対する支持率低下もよく言われ、アメリカ世論の分断、混乱への誘導が意識されているように感じます。奥の院の次なる作戦が近づいているのではないでしょうか 市場論・国家論4.金貸しの誕生と十字軍の遠征 市場論・国家論5.金貸しから王侯・貴族=金主(奥の院)へ...
View Article極東情勢~連絡所爆破の北朝鮮とイージス中止の日本~
6月15日、日本政府は日米共同運用の迎撃ミサイル「地上イージス」の計画を中止。 6月16日、北朝鮮が38度線の開城工業団地にある韓国との南北連絡事務所を爆破。 極東で起こっている直近の出来事から、日本、北朝鮮、韓国、アメリカの動向を見てみたい。 ◆日本のイージス計画中止とアメリカ...
View Article国家、お上って何?? ~国家市場の構造が鮮明になってきたが、お上は何もせず、たちまち利権と化す~
「新型コロナ禍」に伴う補正予算は30兆円という大盤振る舞い。コロナ騒動に紛れて、国家の「利権漁り」に精を出す連中が浮き出てきた。一方で、全てが国家頼りの構造が鮮明になってきている。 ●たちまち利権と化す...
View Article市場論・国家論8.宗教改革とイエズス会
新聞紙上でもいよい第2波が近づいていることがよく言われるようになってきました。 いまでも公共交通機関に乗れば私以外はほぼ全員マスクしているようで、マスコミによる感情的な非常事態洗脳は見事に決まってしまっていると言わざるを得ません。次なる危機発信→株式の下げも時間の問題と思われます。 これまでのシリーズ 市場論・国家論4.金貸しの誕生と十字軍の遠征...
View Articleアメリカ情勢~内乱から自治区の出現/11都市がベーシックインカム導入実験/小都市による自立の兆しか~
アメリカではコロナウイルス感染者数が急増、一日で4万人を突破した。4万人突破したのは過去5日間で4回目となっており、各州は大混乱。 また既に内乱が起こっている州もあり、そのような中ワシントン州シアトルでは、「チャズ」と呼ばれる自治区も出現した。(こちらを参照) 混乱と混沌の渦中で、ベーシックインカムを導入実験しようと動いている29歳の市長がいる。 以下、こちらからの引用です。...
View Articleマスコミ・教会(の背後)・・・共認を支配する者が世界を動かす
世界的にコロナ騒ぎが続いている。特にアメリカの感染が増えている。日本も感染者を増やそうとしている意図がありあり。・・・ほぼ全員に近い98%の人々が、ころっと騙され、マスコミ(バックの支配者)が作り出す物語に諾々と従っている。 ☆みんな、当たり前のようにマスコミを信じているが、世界中マスコミがこれだけ蔓延っているのはなぜ?そういう仕組みを作ったのは誰だ? ①中世、国王の上に立つキリスト教会...
View Article市場論・国家論9.オランダ→イギリス 産業資本の興隆と産業革命
国内では大雨、洪水の報道でいっぱいになっていますが、 コロナ第2波はじめ、次なる奥の院の作戦には十分注意を払っていきましょう。 これまでのシリーズ 市場論・国家論4.金貸しの誕生と十字軍の遠征 市場論・国家論5.金貸しから王侯・貴族=金主(奥の院)へ 市場論・国家論6.西欧「契約」社会の精神構造 市場論・国家論7.大航海時代(ポルトガル→スペイン→オラン→イギリス)...
View Article【世界情勢】 奥の院と世界王室連合、新基軸通貨
コロナ騒動は完全な騙し・・・。 指揮を取っているのは誰か?世界の政府・マスコミを動かしているのは・・・? コロナ騒動の背後、奥の院の狙い 現在、世界を動かしている勢力分布は。 共認支配力の大きい順に ①ロスチャ+中国 ・ロスチャが株主支配・金融支配を通じて世界のマスコミを動かして、人々の共認を支配している。アメリカ支配のためにコロナを仕掛ける。ロスチャと中国の一体化が激しい。→ロスチャイナ。...
View Article市場論・国家論10.1600~1900(欧州大陸編) 武力支配から資力支配へ
アメリカでは、感染者が急増している南部や西部などで経済活動を再び制限する動きが相次いでいます。 再びロックダウンという話もそろそろ出だしているようです。 奥の院の狙いはコロナ騒動を使ってアメリカ経済を破壊することですが、ここに至るまでの彼らの歴史を 引き続き追求します。 これまでのシリーズ 市場論・国家論4.金貸しの誕生と十字軍の遠征 市場論・国家論5.金貸しから王侯・貴族=金主(奥の院)へ...
View Article新型コロナウィルスは、存在しない
日々、感染者が増加している新型コロナウィルスだが、これが存在しないことを、科学論文や遺伝子情報を科学的に検証されている方がいらっしゃるので以下に紹介したい。 以下、こちらより引用します。 大橋眞教授:やはり、新型コロナウイルスは、存在しない。科学論文や遺伝子情報を科学的に検証する...
View Article明治維新以来の売国勢力、民族本能を売り渡した。
最近のNHKで珍しく事実追求の報道 >この番組では宣教師は「キリスト教に改宗させる目的は日本人の心を支配すること、精神を征服することだ」「我々には日本を征服する権利がある」と語っていたと報じている。 リンク >「徳富蘇峰の『近世日本国民史』の初版に、秀吉の朝鮮出兵従軍記者の見聞録がのっている。(二版では憲兵命令で削られた)...
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