ドル暴落、その前段の円攻略へ向けて、着々と準備が進んでいる
このところドル暴落、その前段の日本攻略へ向けて、着々と準備が進んでいるように見える。ウィリアム王子とメルケルという欧州寡頭勢力代理人の相次ぐ訪日。アメリカのドルを支える日本を標的にした新BIS規制の議論。新BIS規制に震える黒田日銀・・・。 ドルに変わるシステムを構築しようとしている中国はじめ新興国勢、それをバックアップするロスチャイルドと欧州勢。 金融を巡る最近の動き...
View Article中国の通貨発行の大放水。中国経済の迫り来る崖っぷち。
2014年、中国の通貨発行の大放出で昨年度比で11%の伸び率となり、実質成長率の2倍(200%)前後?となっている。 このことは、国内の実体経済に向かわず、非生産分野へ流れ込んだことは容易に想像出来る。 特に、企業においては自転車操業は当たり前であり、更なる都市開発やスクラップ&ビルドが盛んに行われている。...
View ArticleEU主要国に続いて韓国もAIIB参加の方針・・・世界中が米ドルを破壊しようとしている
先日、EU主要国はオバマを見捨て、アジアインフラ投資銀行に参加することを発表しました. これは米ドルの終焉を意味しています。 そして18日、韓国政府も参加することを事実上方針を定めてアメリカ政府にも意思を伝達したそうである。 リンク ・・・世界中が米ドルを破壊しようとしている。 リンク 「雪崩を打って参加(中国のアジアインフラ投資銀行)」...
View Article天皇一派によるアメリカ騙し政策、アベノミクス?
深々とお辞儀するオバマ・・・この写真をどう考えたらよいか疑問を持った方も多いとおもいます。欧州寡頭勢力(ロスチャ)の代理人オバマが、なぜ天皇に深々とお辞儀をするのか? また現在の安倍政権は、アメリカの言いなりになって、TPPを推進し、軍国化を推進しているとみなしてきました。...
View Article天皇家を軸に情勢を見直す必要性 ~アメリカの圧力とみせながら、やっていることは天皇一派に都合のよいものばかり~
アメリカの弱体化、欧米金貸し(ロスチャ・ロック)の弱体化と共に、旧勢力である王・貴族・軍の力が強まってきた。特に日本の天皇を軸に、これからの動きを読んでいく必要があると思われる。いままでの動きも、天皇家とその一族の側から見直していく必要があるのだろう。 注目すべき記事を上げてみる。 ●「原子力村」の正体とは、実は「天皇家」とその親戚一同でした。 ・ 有力政治家が名を連ねる地下式原発。...
View Article天皇は、ロスチャ・ロックの金主となって世界情勢に関与し始めている
天皇を軸に日本や世界情勢の見直しを試みる ★天皇が、この数年力をつけたのは何故か? 板垣英憲リンク によると >2011年末に日本が「金融カラクリ」(スイスのプライベート・バンクに預けている金塊が担保)により、米国連邦政府の「デフォルト危機」を救い、さらに2012年末も救ってからである。米国ばかりでなく、欧州金融危機も日本の「金融カラクリ」が救った。 RAPTブログによれば、...
View Article「陰謀論者」にだまされるな
陰謀論者といわれる人々の中には、人々を恐怖させ思考停止に追い込もうとする人もまぎれ込んでいる。 例えばプーチンもイルミナティの手先とすることで、国際金融支配は磐石と思わせるような言説もそのような手口のひとつだろう。 http://blog.nihon-syakai.net/blog/2015/03/4850.html#more...
View Article陰謀論との付き合い方~ユダヤ陰謀論とイエズス会陰謀論
陰謀論の中には(金貸しの勢力が反目しあっているために漏れ出てくる)半面の真実があるが、他方で、自勢力の影響力を隠すための半面の嘘も混入していると考えたほうがいいだろう。...
View Article依存させて会員ビジネスを展開する陰謀論者
人々を依存(奴隷化)させるか、自立(自考)させるか、そこが敵(支配階級)に請われた陰謀論者か、否かのひとつの見極めのポイントである。 以下は「いつの日も神社、時々たこ焼き。」さんの記事の紹介です。 リンク **************************** 中丸薫と船井幸雄と天下泰平・・・この3人はアセンション、陰謀論という分野をビジネスとして捉え動いている人です。...
View Article日月神示は第3次世界大戦後の救世主に天皇を祭り上げるための事前広報
ブログ「高度自給自足時代の夜明け」さんはロックフェラーVSロスチャイルドといった金貸しの闘いの奥に金主たちのNWO戦略があり、しかも、その中核をなすのは日本の皇室であると分析している。そして、第3次世界大戦後の救世主に天皇を祭り上げるための事前広報が日月神示だという。 【天皇家の隠し子 第三次世界大戦で立て直し後、救世主に祭り上げられるはずだった】 リンク より...
View Article大本教とフリーメーソンのつながり
前稿で「日月神示は第3次世界大戦後の救世主に天皇を祭り上げるための事前広報」という見方を紹介した。 日月神示の源流は大本教に行き着く。大本教が世界大戦を仕掛けるフリーメーソンたちとつながっていたとすれば、大戦を予言したことも納得だし、その延長線上で、日月神示を語る人々が闇勢力とつながっているならば様々な予言を吹聴できるという指摘もうなずける。...
View Article天皇家の儲け方
天皇家は明治以降、急速にその蓄財を増やし、実は現在もロスチャイルド家やロックフェラー家をも凌ぐ強大な金貸しとして君臨ている。一説では世界を裏で操っているのが天皇家ではないか、というものもある。詳細はこちら 江戸時代、せいぜい10万石と言われた天皇家の財産が、なぜ明治以降に大資産家となれたのか。今回は当時の天皇家の儲け方について記してあるブログから引用して紹介したい。...
View Article旧陸軍系の錦の御旗(裏天皇)=堀川辰吉郎
大本教と旧陸軍、フリーメーソンのつながりを調べていくと、いわゆる裏天皇・堀川辰吉郎が、彼らの精神的支柱であったことが分かる。堀川辰吉郎が孝明天皇の世に隠れた直系なのか、否かは定かではないが、南進に転じた、海軍・昭和天皇とは違う、北進推進の陸軍派の錦の御旗として堀川の存在があったことは確かなようだ。...
View Articleアジア独立運動を裏で支えた玄洋社~玄洋社・杉山茂丸の末裔の方の回想録より
先の投稿では、戦前の日本には北進派と南進派があり、北進派には裏天皇が、南進派は天皇がその錦の御旗であったという説を紹介した。 しかし、北進派も一色ではなかったようだ。 以下は北進派の一端を担った、玄洋社の実質オーナーだったといわれる杉山茂丸の末裔の方が書かれた回想録の転載である。 ・論旨をまとめると...
View Article世界を支配しているのはイルミナティのトップに君臨する天皇か
天皇について、今回は世界を支配する勢力を追求されているRAPTさんの記事から引用します。 天皇家はイルミナティのトップに君臨している。ならば世界を裏で操っている最大の黒幕は、天皇ということになる。 そしてイルミナティ内部は、組織設立以前の昔から「天皇派」と「教皇派」と呼ばれる二つの勢力争いが繰り広げられているという。...
View Article中国共産党は「七大講(チーブジャン)」 (=7つの教えてはならないこと)として禁止令を出し、西側の価値観を厳しく規制する
中国では、記者やネット作家が「国家機密」の内容を発信すると入獄させられてしまう。 「国家機密」の内容には西洋観念に関する内容も含まれており、「7つの教えてはならないこと」として中国共産党から禁止命令が出ている。 それは、大学・高校など教育の場で「①西洋的価値観 ②報道の自由 ③市民社会 ④市民の権利 ⑤中共の失政 ⑥共産貴族の存在 ⑦司法の独立など、西側の価値観を教えるな!」というものだ。...
View Article天皇は、ロスチャ・ロックの金主となって世界情勢に関与し始めている
天皇を軸に日本や世界情勢の見直しを試みる ★天皇が、この数年力をつけたのは何故か? 板垣英憲リンク によると >2011年末に日本が「金融カラクリ」(スイスのプライベート・バンクに預けている金塊が担保)により、米国連邦政府の「デフォルト危機」を救い、さらに2012年末も救ってからである。米国ばかりでなく、欧州金融危機も日本の「金融カラクリ」が救った。 RAPTブログによれば、...
View Article裏天皇「堀川政略」の概容
引き続き、天皇家について。 6月2日のエントリー「旧陸軍系の錦の御旗(裏天皇)=堀川辰吉郎」の続きを解明したい。 裏天皇体制がどのように構築され実行されたのか。この堀川辰吉郎を裏天皇と成らしめた具体的な政略が存在していた。 今回のエントリーはそれについて克明に記されてあるブログから引用紹介したい。 -------------- 「堀川政略」の概容...
View Article中国共産党は「七大講(チーブジャン)」 (=7つの教えてはならないこと)として禁止令を出し、西側の価値観を厳しく規制する
中国では、記者やネット作家が「国家機密」の内容を発信すると入獄させられてしまう・・・。 「国家機密」の内容には西洋観念に関する内容も含まれており、「7つの教えてはならないこと」=「七大講(チーブジャン)」として中国共産党から禁止命令が出ているのだ。 それは、大学・高校など教育の場で「①西洋的価値観 ②報道の自由 ③市民社会 ④市民の権利 ⑤中共の失政 ⑥共産貴族の存在...
View Article中国経済の実態を総括「新常態ー中国が直面する6つのボトルネック」1/2
中国経済の実態を総括する。 「六つのボトルネック」と題して、中国の未来との関係を検証するという内容。 →中国産業の生産能力過剰危機は深刻であり、「中国経済の核爆弾」と表現されている…。 …等々 以下はその目次。 1、『中国は世界の工場の地位から転落し、復帰は絶望。産業構造再調整は極めて困難』 2、『膨大な失業者の大群』 3、『資源危機の深刻さと高度の対外依存』 4、『地方政府の泥沼債務』...
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