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このがんじがらめ感・・・国や制度への違和感、半端ない。

日本での生活は、がんじがらめ。違和感・不整合感が腹の底でたまってる。・・・日本人はまた我慢強いから、表に出さない。 街を行く人や電車に乗っている人の表情が暗いのも、自分の中に溜めているから。でもだんだん我慢できなくなってきた。 ☆何ががんじがらめって、 ・学校!:行っても役に立つ気が全然しない。 暗記ばっかり、暗記なんかAIのほうがよっぽど得意。 偏差値トップの東大は、役に立たない官僚大量生産。...

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脱「強制圧力」の意識潮流

前回記事 このがんじがらめ感・・・国や制度への違和感、半端ない。 の続編、 今回は突破口です。 ●ヤル気の出ない世界 vs 元気な世界 ・義務感、やらされる感、面倒くさい、~しないと怒られる感、仕方ない感・・・ つまり学校や役所、警察、裁判所の世界。 会社での仕事でも命令されるとこんな気持ちになる。 対照的なのが ・楽しんでやっている、一緒にやる、こうしたらもっと良くなるといつも工夫したくなる、...

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トランプへの自由な取材は原則禁止:中国

中国政府は、国内のマスコミが、トランプの就任式を実況中継したり、自由に取材して番組や記事を流すことを禁じた。 新華社が作った記事や映像を流すことしか許さなかった。この理由は明白だ。「司令部を砲撃せよ」という毛沢東の文革発動を想起させるトランプの革命的な大統領就任演説が同時通訳つきで中国に実況中継されたら、文革を覚えている中国の紅衛兵世代はピンときてしまう。...

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世界から見た日本の教育:戦後もつづく軍事訓練の名残

久しぶりに日本の教育制度について・・ 日本の教育制度は、世界的競争力を失いもはや頭打ち状態にあります。対して江戸期の地域集団発の自発的な教育には、新しい可能性を見出せそうですが、そもそも今の画一的な教育制度の精神はどこにあるのか?少々そこに触れてみたいと思います。...

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日米首脳会談から見える日米露の関係

日米首脳会談では安倍首相は50兆円もの大金を手土産に訪米したと言われています。 計5回の食事と、1.5ラウンドのゴルフを共に過ごしたはずですが、会談後には具体的な声明はありませんでした。安倍首相とトランプ大統領が次第に接近しつつある現在、日本では次第にロシアのプーチン大統領の報道が目に見えて少なくなってきています。プーチン大統領は今、何をしているのでしょうか。...

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日本の支配層=二重の売国勢力

トランプ・安倍会談での両者の嬉しそうな顔。 安倍がトランプに日本の国民の年金から50兆円を差し出したという。 今更そんなことでは驚かない、いままでどれだけアメリカに献上してきたことか? 参照:日本国民の預貯金650兆円が米国連邦政府の財政を支えてきたと知れ! 日本の支配層は勤勉な国民が生み出す富を強国に献上して、自らの立場を守るということが本能になっている。...

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株式市場の攻防  ~トランプ・ゴールドマンvsソロス・ロスチャ~  安倍の訪米で一気に再急騰。

トランプ登場とともに株価が急上昇。  金貸し(ソロス・ロスチャ)は資金確保とトランプ政権打倒のために暴落を仕組んでいる。 対して、トランプ・ゴールドマンは政権維持・金貸し打倒のために株価維持・上昇に賭けている。 上げ勢力は、トランプ・ゴールドマン - VS ― 下げ勢力は、ソロス この2つの勢力は ①トランプ:国民の人気が第一...

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金正男氏の暗殺にみる北朝鮮での新旧勢力の鬩ぎ合い

金正男氏の殺害をめぐっては、様々な情報と憶測が出回っており、正直言って、どれが本当か良く分かりません。世界情勢の大局を見つつ仮説を立ててみたいと思います。 手口はプロのヒットマンが行う暗殺に比べて、随分とずさんで、慌てた感じが否めません。 ロシア筋の情報によると、今回の暗殺劇は、北朝鮮本国における金一族と軍部の対立ではないか、その鬩ぎ合いが起こっているのではないか、という見方がなされています。...

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今後プーチン、トランプ、習はどう動くのか?

プーチン、トランプ、周の政策・動きを大胆に予測する。 世界の主導権が、金貸し(ロスチャ・ロック)から彼らに明確に移った。 彼らの動きによって世界の未来がドラステックに変わっていくだろう。 彼らがどう動くか予測することは非常に重要である。 ●これら大国の指導者の権力基盤は? 大衆従来金貸しの資金力によって支えられてきた政治家だったが、全く変わってしまった。...

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「強制圧力」を突き抜ける事実観念・新たな言葉

少し前の記事 このがんじがらめ感・・・国や制度への違和感、半端ない 脱「強制圧力」の意識潮流 の続きです。 脱「強制圧力」の意識潮流 の記事より 国家機構や序列体制(ex会社上下関係)が人工的に作り出す、この強制圧力感をどう乗り越えるか、どうかわすが?が日々の一番の課題! ●突破口は? ①上記強制圧力の構造をつかむこと。学校や法律が生み出す強制感やダマシ観念から脱出。...

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世界王族による金貸し切り、日本の政治も動き出している

最近の動き ・安倍の米・トランプ訪問 ・北朝鮮のミサイル発射と金正男暗殺 ・日本の森友学園、アッキード事件 ・中東の制圧と安定化 ・崩壊に向かうEU リンク ・東芝とサムスンの解体 ・愛子内親王の影武者の存在と拒食症 リンク...

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秒読みに入ったEUの崩壊~オランダ下院総選挙から~

15日、オランダ下院総選挙が行われ、与党である自由民主党が9議席を失う結果となりました。注目の的であった自由党は15議席から19議席へと躍進。自由民主党は第一党にはなっていますが、連立を組む相手の議席が激減し、政権政党としての立場が揺らぎ始めています。 逆に自由党はじめ野党は、連立を組めば過半数を超え、今後の政局を暗示するような選挙結果となりました。 ◆オランダの反グローバリズムの潮流...

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■「安倍晋三が「原発を簡単にやめられない」本当の理由!原発利権」 元「神戸製鉄の従業員」だった安倍晋三 (https://matome.naver.jp/odai/2139098951133156701) ◆自民党(国民政治協会)に電力会社・起業からの献金 「自民党(国民政治協会)に対する東電役員の献金」...

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このがんじがらめ感・・・国や制度への違和感、半端ない。

日本での生活は、がんじがらめ。違和感・不整合感が腹の底でたまってる。・・・日本人はまた我慢強いから、表に出さない。 街を行く人や電車に乗っている人の表情が暗いのも、自分の中に溜めているから。でもだんだん我慢できなくなってきた。 ☆何ががんじがらめって、 ・学校!:行っても役に立つ気が全然しない。 暗記ばっかり、暗記なんかAIのほうがよっぽど得意。 偏差値トップの東大は、役に立たない官僚大量生産。...

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国家と市場の退場・・・新たな未来像、何が求められるのか?

時代がどんどん変わっている。これは人々の意識が作り出す総体である。しかしその実体を鮮明にとらえることは意外に難しい。 歴史構造を押さえていないと捉えられないし、この歴史構造は教科書には書かれていない。ここでは大きく構造を捉えてみたい。 ●物的な豊かさの実現。戦争と国家の退場...

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新たな情報戦:万人の不整合感刺激 → 事実追求・歴史構造追求へ

9.11の秘密を握っているプーチン。それを一般にバラされると立場を失う米ロックフェラーやキッシンジャー。彼らの首根っこは情報を握っているプーチンに押さえられている。それによって昨年米ロックフェラーはプーチンに従った。 昨年末から、日本でも情報リークが始まったと思われる。 暴露された米CIAの「監視・盗聴技術」と森友スキャンダルを繋ぐもの...

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新勢力と旧勢力の情報戦を見極める

ロシアのサンクトペテルブルクの地下鉄で自爆テロが発生。プーチン大統領が会談のために滞在していたタイミングを狙ってのものと考えられます。今、ロシアでは反プーチンのデモが80都市で起こったり、ウクライナでは暗殺が起こったりとロシア周辺は少々騒がしくなっています。...

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市場・グローバル勢力の敗退・・・人々の意識→未知世界の探索へ

Dロックフェラーの死、新勢力プーチン・トランプVS旧勢力たるロスチャ・ソロスの闘い。 時代の流れは、明らかに市場・グローバリズムから、民族主義や地域主義へと移っている。...

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アメリカ・シリア攻撃の真意~ネオコン勢力との最終決戦に入った~

今回のシリアでの化学兵器使用・米軍の巡航ミサイルでの攻撃について整理。 ・オバマ政権ではシリア介入をせず、むしろロシア任せ。シリア和平交渉(ジュネーブ)もロシア主導。 ・反政府勢力もロシアとの直接交渉を求めロシア側が応じる。 ・こうした経緯から、うまく和平交渉がまとまる時期にさしかかっていた。...

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トランプ政権の内部力学~民族派と金貸しとネオコン~

先ほど飛び込んできたニュースですが、イギリスのメイ首相は、6月8日に総選挙を行う旨を発表。イギリスのEU離脱の信を問うためらしい。イギリスのEU離脱は2016年の6月に実施された国民投票ですでに国民の総意として固まっていたはずだったが、ここに来て、振り出しに戻ったような感があります。...

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