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Channel: 日本を守るのに右も左もない
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10歳違うだけで思考や考え方が合わない。その違いと大本にあるものに迫る。

世代間での文化や価値観の違いをジェネレーションギャップという言葉でよく一括りにしているが、違いはどういうものか、どうして違いが生まれるのか考えたことはあるだろうか。 新入社員(Z世代)の筆者は初めて幅広い年齢層と接する社会に入って、ジェネレーションギャップの言葉で終わらせることのできないほど価値観や思想の違いを感じている。...

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【世界の力を読み解く】中間選挙で米国分離は加速/米露の対立が深まる戦争拡大か!?

先月には米国の中間選挙が行われました。前評判では共和党の圧勝という話もありましたが、上院については民主党が何とか過半数の議席を確保という形で決着。コンピューターが発達してる現代で結果が出るまでに何週間もかかるという不可解さから、国内勢力が大きく分断している事が見られます。米国の国力低下は止められない状況です。...

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子どもたちの探求意欲を高めるのは「先生の熱量」~某小学校プロジェクトで見た可能性ある先生たちの姿

Worker’s Resort 「働きやすい」「仕事がはかどる」に高い満足度- センセイオフィスの空間デザインが教員に好評な理由より 「主体的・対話的で深い学びの実現」を掲げた日本型学校教育が始動されつつも、 不登校児童の数が過去最多、教職員における精神疾患で休職件数も過去最多と、厳しい環境にある日本学校教育…。...

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生命原理・生物原理から見た子育てについて~人はスキンシップで育つ~

世の中には、いろいろな育児書がありますが、生命原理・生物原理(生物の生存戦略や脳科学的視点)に照らし合わせた時に、何が事実なのか?可能性なのか?という視点で子育てを視てみたいと思います。 実は、人間は育った環境に応じて、3歳までの間に生まれた時の脳の神経細胞の数を何と3割まで減らすそうです。生まれた時から、この世でどう生き抜くかを学び、順応していくのです。   写真はこちらからです...

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女性が活力持って子育てと仕事を担える環境とは

少子高齢化を背景とする労働人口の減少で、企業の人手不足が常態化している日本。近年、第一子出産を機に離職する女性が多いことが問題視されており、企業の事業継続に影響を与える経営課題となっています。...

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集団の力を結集するために必要なもの ―人類のスーパーパワーとは―

企業間の生き残り競争が激しさを増す中、より多くの人の力を結集しより良いプロジェクトにしていきたい!という想いは高まり、社を超えての繋がりも生まれています。 しかしなぜ、社を超えても繋がり力を合わせることができるのでしょうか? また、プロジェクトを前進させるためにも、仲間の力を集結させることが求められますが、どうしたらチームをまとめることができるのでしょうか?...

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オフィス空間の変遷~これからは、人が集まり、組織力を最大化する「共創」の時代!~

最近、「共創空間」という言葉をよく耳にするようになってきました。 私は建築設計の仕事をしています。お施主さんからもこの「共創空間」に対する期待は大きくなってきているのを感じる一方、「共創空間」という言葉のイメージがぼんやりしていて「どんな空間?」「本当に必要なの?」と少し懐疑的でした(笑)。設計するにも、どうつくれば良いか?難しそうだなと感じていました。...

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【企業を強くするには?】ホワイトすぎて離職?「ホワイト」の中身が変わっていく時代

いま、多くの日本企業の「組織風土」が著しく劣化し、活力を失い、沈滞している。だからこそ企業がこぞって社員の活力上昇・活性化・モチベーション向上などの施策に頭を悩ませている。 組織の活力・働き方改革が進む一方で、「ゆるい大企業」を去る若手たちがいるという。 ブラック批判、パワハラ批判が進む中で、働きやすくなっても辞めていく若者たちが後を絶たないようだ。...

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自分が仕事のファンになれたら

■気持ちいい店ってなんだろう 仕事をする中で、毎日いろいろな壁にぶつかり「どうしたらもっと期待に応えられるか」はもちろん、「これからも自身が働く会社が、市場の中で勝っていくためには?」を思考しています。 そんな私は会社の“顔”である「受付」としての役割を担っていますが、気持ちのいい受付とは、どんな受付なのだろうかと考えることがありました。...

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web3.0が教育の世界にもたらす大きな変化

最近よく耳にするweb3.0という言葉。様々な分野に大きな変革をもたらすと考えられますが、その中でも今回は教育の世界にスポットを当ててみたいと思います。   まずweb3.0のことをよく知らない…という人は、以下をイメージしてください。 ・web1=一方通行。webページの閲覧。 ・web2=双方向。SNS。 ・web3=非中央集権。分散型。 もう少ししっかり知りたいという方はこちらへ。...

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人が集まり育つ組織とは?→市場競争の本丸は人材競争

※分断される世界/不確実性を増す経済/共創の企業経営 (リンク) 私は、製造業や建設業の方々と情報交換する機会も多いのですが、各社とも経営幹部の本音の問題意識は「人材不足」だと言います。脱炭素やDXへの対応、物価高騰なども問題ですが、それよりも「人」(人的資本)です。 ⇒人材戦略は企業統合上の最重要課題として、経営戦略とかぎりなく一体化していく潮流であろうと思います。...

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●集団の再生が地域の再生に繋がる〜シェア金沢を例に〜

長年日本では、大都市への産業や人口の過度な集中が進む一方、地方の衰退に歯止めがかからない状況です。これらの原因については1950年代から1970年代までの「高度経済成長」により、地方から都市へ若者が流出した亊や、「少子高齢化」による人口減が大きいと考えられています。この話は、多くの人がご存知ではないかと思います。そんな中、今後の地域再生に繋がる面白い事例を見つけたので紹介したいと思います。■シェア金...

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ロシアの現状から今後の動向を考察

ソ連崩壊後、冷戦時代は終わり、社会主義陣営の主導権はロシアから中国に代わり、また西側陣営の米国の制覇力は衰退し世界の秩序不安定化。その結果、世界の至る所で同類闘争が頻発する。 また、世界の産業界は新興国の飛躍もあり、民生需要が拡大し生産も国際的分業が進む。新興国でもある中国、インドは先進国と肩を並べる位の開発力や技術力を身につけ躍進してきている。...

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【世界の力を読み解く】昨年の世界勢力変化/中露の裏で存在感をます中央アジア諸国

ウクライナ侵略から1年が経過しました。それによって世界情勢には具体的にどのような変化があったのでしょうか?昨年末から円安については落ち着いてきましたが、一方で物価の高騰については止まることなく続いています。ニュースでも頻繁に値上げされるものの一覧を目にします。ここまで短期間で多くの値段が変わるということはなかったと思います。これは値段の決まり方がこれまでとは変わってきているということを示しているので...

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日本のエネルギー産業はどこに向かうべきか? ~上野村の事例に学ぶ~

私達が生活の中で当たり前に使っているエネルギー。 約50万年前に人類が初めて火を使用して以降、さまざまなエネルギーに移り変わり、生活をより豊かにしてきてくれました。 私は建築設計の仕事に携わっており、石油や電池をつくる企業とお仕事をさせていただいています。 エネルギー産業は大きなパラダイム転換を迎えており、生き残りを賭けて新エネルギーへの投資を行っています。...

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活力ある学びをつくる鍵はなにか~探求意欲を揺さぶる衝撃的な存在と新しい評価システム~

アクティブラーニング推進、学級編成の見直し、GIGAスクール構想によるICT活用と・・・日本学校教育も変化しつつあります。 一方で、不登校児童の数が過去最多、教職員における精神疾患による休職件も過去最多と、依然厳しい状況にあることも事実。 なにを変えれば、日本学校教育は活力を取り戻すのでしょうか。今回は、抜本的に学校教育の在り方を見直し、実践にうつし、注目を集めている学校を紹介したいと思います。...

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生命原理・生物原理から見た子育てについて~ヒトの同期行動の可能性~

ヒトの場合、多くの集団行動=同期運動(ボート競技での息の合った漕艇動作、ラインダンス、合唱など)が人との繋がりを強めて、大きな満足感を生むことが、実感的にも研究結果からも示されています。 (参考記事;シンクロすると心がつながる~同期運動の科学~) 画像引用有難う御座います...

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探求型授業から考える、「力をつける」ではなく「力を引き出す」教育

私は塾講師という立場から普段生徒たちに、答えのない課題を追求してもらう中で「考える力、物事を追求する力」を付けてもらう教育を行なっています。生徒たちがこれから生き抜く社会は、与えられた課題を遂行する力のみではなく、自ら考え解決する力が求められます。 普段は歴史や人体機能の不思議などを追求する機会が多く、その中からまず思考の源泉となる「何?何で?」を考える力を伸ばす生徒を多く輩出しています。...

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今、世の中が求める探求型授業とは~おかしいという感情こそ宝物~

〇探求科授業を始めて   文科省も経団連も教えられて終いではなく、主体的な学びを必要としている。そんな中、学校や習い事でも「探究型」「探究科」という言葉を耳にするようになった。 私たちも、6年前に「探求科」という授業を始めたが立ち上げから今まで「事実の追求」をもとに授業を実施してきた。...

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新しい教育の形〜自然の中でこそ力は身につく〜

ここ数年、子供を持つ多くのお母さんたちから、「うちの子って幼すぎないかな…」と心配する声を聞く事が増えてきました。また、その子供たちの年齢層が年々上がってきているとも感じています。 実際に伺う事として、 ・料理をしている際に足にまとわりついてくるので「危ないから離れててね」と伝えても、数分後には同じ事を繰り返して困っている。...

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