GHQによって抹殺された歴史
GHQによる事前検閲は昭和20年(1945)9月から始まり、ピークは8000人の検閲官が存在して、新聞や雑誌からこれから出版される本や論文の原稿、私信に至るまでを徹底的に検閲し、プレスコードにかかる記述を削除させていた。 以下「しばやんの日々」より、GHQが終戦直後から実施した検閲に引っかかって、抹消させた文章をいくつか紹介する。 ■ペリー来航の目的...
View Article奥の院、革命勢力とコロナ7 ~ おカネ支配→頭脳支配を終わらせる~
コロナ騒動の背後、奥の院の狙い 奥の院、革命勢力とコロナ 奥の院、革命勢力とコロナ2 ~帝国・国家の解体~ 奥の院、革命勢力とコロナ3 ~どこまで破壊するのか?~ 奥の院、革命勢力とコロナ4 〜産業群をどうする?~ 奥の院、革命勢力とコロナ5 ~反支配・反権力・反市場~ 奥の院、革命勢力とコロナ6 ~家畜化か? それとも覚醒か?~ の続きです...
View Articleアイヌ=縄文ではない。シベリア系狩猟採集民が、縄文文化を受け入れてアイヌとなった。
日本人の起源について追求するとアイヌとは何者かというテーマにも突き当たる。彼らはいわゆる渡来人のもたらした弥生以前の文化を保持しており、アイヌこそが縄文との見方もある。しかし、そうではなく、アイヌはもともとはシベリア系の狩猟採集民で、のちに縄文と長く接する中でこれを受け入れていったものと思われる。...
View Article大統領選挙と新型コロナを引き金とするアメリカの崩壊
12月14日、全米各州で選挙人集会が開かれ、バイデンが306人の選挙人を獲得し、勝利を確定したと報じられた。バイデンの勝利を裏付けるかのように、14日移行、NYダウは連日3万ドル超を示している。 この報道を受けて、プーチン大統領のロシアや、メキシコなど、これまで米大統領選でどっちが勝ったかわからないと言っていたいくつかの国も、バイデンを勝者と認める宣言をした。 トランプは敗北したのか。...
View Article明治中期の日本庶民~小泉八雲 「日本の面影」より~
小泉八雲はギリシャ生まれのイギリス人で「怪談」など、日本の古い民話を題材にした作品で知られるが、以下は彼の著作である「日本の面影」よりの引用である。「日本の面影」は八雲の来日後初の作品集で、1894年ボストンとニューヨークで出版された、明治中期の日本人の庶民の姿や日本の風景を描いたものである。八雲は近代化・産業化に強い危惧を感じており、それが痛烈な西洋批判に現れている。 以下引用...
View Articleマスコミは事実追求の敵 〜米大統領選を巡る報道と実態~
コロナ、大統領選・・・マスコミの劣化が、とどまるところを知らない。 >民主党のジョー・バイデン前副大統領が過半数(270人)を上回る選挙人を獲得し、勝利が事実上確定した。これに伴い、共和党のトランプ大統領は敗北する。バイデン氏、過半数の選挙人を獲得 「民主主義の勝利」 [アメリカ大統領選2020]:朝日新聞デジタル (asahi.com)より...
View Article不正選挙・マスコミの嘘・最高裁の却下・煽動される民衆。アメリカ解体の材料は揃いつつある
これはフェイスブックに書き込まれたトランプ大統領の翻訳文だ。 おかしくないか? 正しくは「私たちの国の歴史の中で最大の不正選挙」だ。 マスコミをはじめSNSも、アメリカ大統領選挙に関する情報を検閲しては、表示されないようにしている。フェイスブックでは、不正選挙関連の投稿には、「バイデンが選出された」という注釈が入っている。...
View Article人々は明治政府をどう見ていたか
明治維新と江戸時代の見直しと再評価が進みつつある。 1868年(明治元年)明治政府は王政復古を宣言し、戊辰戦争に突入する。明治2 (1869) 年の「版籍奉還」では、諸藩主が土地と人民に対する支配権を朝廷に返還した。 では、その当時の明治政府に対する情勢(民意)はいかなるものであったのだろうか? ■全国各地で百姓一揆と暴動が起こっていた。...
View Article奥の院、革命勢力とコロナ8 ~ 環境破壊の劇的阻止~
コロナ騒動の背後、奥の院の狙い 奥の院、革命勢力とコロナ 奥の院、革命勢力とコロナ2 ~帝国・国家の解体~ 奥の院、革命勢力とコロナ3 ~どこまで破壊するのか?~ 奥の院、革命勢力とコロナ4 〜産業群をどうする?~ 奥の院、革命勢力とコロナ5 ~反支配・反権力・反市場~ 奥の院、革命勢力とコロナ6 ~家畜化か? それとも覚醒か?~ 奥の院、革命勢力とコロナ7 ~ おカネ支配→頭脳支配を終わらせる~...
View Article相手と融合する母音言語(日本語)と、境界線を作る子音言語(印欧語等)
日本人の歴史を考えるとき、歴史時代やさらに縄文時代に遡って論じられますが、さらに遡るため、日本語の起源と構造(特徴)から日本人の民族性を考えた論考を紹介します。 ことばは、民族の価値観、世界観をよく写していると思われますが、日本語はその音韻構造からして、自然や人と一体化・融和するのにふさわしい言語だというのです。 「縄文と古代文明を探求しよう!」さんから引用です。 ●母音言語と子言語...
View Article新型コロナ一色となり混乱と転換へ急速に動いた2020年
新型コロナを皮切りとする1年に及ぶ世界的な混乱は、QEを加速させた。このQEによる穴埋めは、もはや市場経済からほど遠い様相を呈している。経済のシステムが変質したと言っていい。 現経済を何とか生き永らえさせている無制限な国債は、いわば翌年に移行するであろう中央銀行廃止→国家紙幣の事前準備とも言える。 2020年は、市場経済に代わる来るべき世界に向けて、現実が動き出した1年だった。...
View Article2021年、旧秩序の自滅と全面崩壊・・・未知収束・事実追求の中から新勢力が現れる
2021年、あけましておめでとうございます。 大転換が始まった2020年。表層的なコロナ騒動の裏で、推進勢力は、社会を根本的に変えようとしている。 今年起こることは、大きく予測すると3つ。 ①株式大暴落(1~2月頃) →中央銀行支配(金貸し支配)の終焉 ②帝国(米中)の分裂・解体 ③コロナ →世界中の経済破壊 →食糧危機と暴動 →国家紙幣・BIの導入 この大転換が次々に起こっていく年になるだろう。...
View Article日本の村落の歴史と自治
日本人の国民性は一言で縄文体質と言えるが、それを形成してきたのが、原始共同体=自治集団を継承した村落共同体である。この村落共同体の歴史を見ることにおり、活力最低といわれる日本人の再生の手がかりをつかみたい。 ■縄文~弥生時代...
View Article我々は、巨大な歴史の転換を目撃することになる
ここにきてトランプの動きが活発だ。今回の大統領選挙に関する不正の証拠を公表する準備を進めているし、もし、不正選挙の実態が公表されれば、暴露される事実は、それだけではないだろう。 我々は、もしかしたら、いや、もしかしなくても巨大な歴史の転換を目撃することになる。 すべては1月6日(日本時間7日)にわかる。 以下、るいネットより引用します。 ■2021年1月の、トランプのタイムライン...
View ArticleWashington D.C. Jan. 5. 2021.
1月5日のワシントンDCの様子。 6日(日本時間7日)に向けてアメリカ国内は、一触即発の緊急事態に陥っている。 日本が先月28日から1月末まで、外国人の新規入国を全面的に禁止したが、これは、これから起こるであろうアメリカの動乱を予測しての措置かも知れない。
View Article世界情勢の大局観を持ち目前の情勢を観ていく
6日、ワシントンDCに集まり連邦議会議事堂に侵入した者達の中に、トランプ支持者を装ったバイデン・中国筋の工作員が紛れていた。連邦議会議事堂への乱入は1814年以来らしい。これを受けて閣僚らが合衆国憲法修正25条に基づいたトランプ氏の大統領の即時免職について協議したと報じた。(リンク)...
View Article緊迫するアメリカ・中国情勢 ~民族派と旧勢力、最後の闘い~
アメリカ情勢が凄い。 米議会では、どうやらバイデンに決まったらしい。 ANTIFAが武装して乱入し、トランプを支持する議員を脅し成立させた。 膨大な不正選挙の証拠も賄賂も、旧勢力(民主党グローバリスト、背後にロスチャ、マスコミが手先)によって一旦封じ込められた。...
View Article緊迫するアメリカ・中国情勢2 〜トランプのシナリオ:ロスチャと中国共産党をまとめて葬る 〜
緊迫するアメリカ・中国情勢 ~民族派と旧勢力、最後の闘い~ – 日本を守るのに右も左もない の続きです。 アメリカの緊迫状況から目が離せない。 マスコミ情報は全て旧勢力(カネで動く勢力)側であり、バイデン・ロスチャ・中国側の情報しか流さない。 ネットもグーグル、ツイッターは旧勢力で検閲しまくり。旧勢力は相当、焦りまくっている証拠だ。 そして、この間驚くべき重要な情報が続々と入ってきている。...
View Articleアメリカ情勢/プーチン動く/世界的な停電は電磁パルス兵器か
NYダウは変わらず3万ドル超、日経平均に至っては本日にバブル期を超える最高値を記録。この株式市場の様相は極めて不気味だ。 あとは暴落のタイミングのみ。アメリカ情勢がそのトリガーだが、今起こっているのは、もっと大きな出来事と言える。アメリカ情勢どころではない。この状況認識を持って世界情勢を観ていくことだ。 プーチンはここに来て「トランプが政権から離れることはない」との発言。...
View Articleアメリカ情勢~1月12日アラモでの演説は南部独立の布石か~
状況の整理と今後の予測。 1月12日の、テキサス州アラモでのトランプの演説は敗北宣言ではない。トランプはアラモの砦を示唆しているのではないか。アラモは、テキサスにおけるメキシコとの独立戦争の象徴だからだ。...
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