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Channel: 日本を守るのに右も左もない
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「統合」なき「分化」は諸問題の根本解決には至らない~東洋医学と江戸時代の統治機構に学ぶ~

西洋と東洋では、自然観、人間観、社会観等が大きく異なると言われます。 一言で言えば「統合」と「分化」の違い。 例えば東洋医学は、人体を精神まで含めた全体で把握し治療する、「統合」の思考、西洋医学は、人体の部位や臓器を細分化し個別に追求して原因を突き止める、「分化」の思考です。...

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天皇とその閨閥・財閥は、日本最大の売国奴2 ~国際金融同盟・金貸しの手先となり、戦争ビジネスで大儲け~

天皇とその閨閥・財閥は、日本最大の売国奴 の続きです。 天皇(とそのバックの闇勢力)は、幕末から蓄財→資力の獲得にいそしみ、人身売買・戦争ビジネス・略奪で莫大な富を築いていく。 太平洋戦争の謎 日本は敗けると分かっている日米開戦になぜ踏み切ったのか? より <天皇の蓄財> 1867幕末 現在価格7億円 1889日清前343億円(50倍) 1945敗戦3.5兆円(5000倍)...

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ツタ考3~森がはぐくんだ“円環の思想”~

日本人の歴史、その民族性をいわゆる歴史時代からさらにさかのぼって考えるとき、重要なテーマの一つとして、縄文土器に表された文様は何を表しているのか、そこにどういった思いが込められているのかという論点があります。...

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天皇とその閨閥・財閥は、日本最大の売国奴3 ~金貸しの脅し・利益誘導、資力第一と権力の原理~

天皇とその閨閥・財閥は、日本最大の売国奴2 ~国際金融同盟・金貸しの手先となり、戦争ビジネスで大儲け~ の続きです。 ★しかし、なぜ昭和天皇は米金貸し(ロックフェラー)の手先となり、戦争狂となったのか? 戦争で儲けることはできる。しかし、下手をすると事実が知れ渡り、国民の支持を失うというリスクがあったはず。 その原因は、 1932年 五・一五事件...

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極東情勢:北朝鮮と中国とロシア

11月28日の北朝鮮による飛翔体は、GSOMIA維持を決めた韓国からの情報では「砲弾」であると言われている(リンク)が、実際は弾道ミサイルと言われている。それも新型らしい。  ◆北朝鮮の新型弾道ミサイル...

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銀行と大企業が消えていく ~中央銀行・ロスチャ金融帝国の最期が迫る~

日本でも大手銀行の大量リストラや手数料の増が伝えられているが、世界的に銀行業が苦境に陥っている。ドイツ銀行、クレディスイス、モルガン、シティという金貸し中枢の銀行が連鎖的に破綻していく恐れがある。 いままで金貸しの手足として、デリバティブを駆使して、金融・資源相場を操作してきたがそんな時代ももはや終わり。...

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現代に至る従米、金貸し支配の路線。その原点は中曽根政権

去る11月29日、中曽根元総理が逝去。101歳の大往生でした。 中曽根政権は1982年から1987年。長期政権かつ豊かさ実現以降の日本の枠組みを決定づけた政権です。 国鉄民営化、プラザ合意、バブル経済、消費税導入など、今なおその影響を日本の政治・経済に与え続けています。...

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天皇とその閨閥・財閥は、日本最大の売国奴4 ~マスコミ・ヤクザ、宗教団体もグル、一連の支配層である~

天皇とその閨閥・財閥は、日本最大の売国奴2 ~国際金融同盟・金貸しの手先となり、戦争ビジネスで大儲け~ 天皇とその閨閥・財閥は、日本最大の売国奴3 ~金貸しの脅し・利益誘導、資力第一と権力の原理~ の続きです。...

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天皇とその閨閥・財閥は、日本最大の売国奴 5 ~徹頭徹尾、世界支配層に乗せられ利用されてきた~

  国体護持・天皇制とは、何のためなのか? 以下の記事を見ると、明治維新以降の政治経済や歴史がつながってきて、日本の支配層の性格・立ち位置がよくわかる。 彼らは目先の利益や力の獲得のために、徹頭徹尾、世界支配層(ロスチャ、ロックや奥の院)に乗せられ、弱みを握られ利用されて、国民や国益を差し出してきた。...

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天皇家(日本の闇勢力)とキッシンジャーによる安倍おろし

桜を見る会に関するリークや伊藤詩織女史の勝訴など、安倍のネガティブキャンペーンが再燃している。「安倍おろし」が本格化していく。 ◆安倍は、山口氏の逮捕状をもみ消した...

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明治初期、黎明期の教育制度。地方の実体を反映した柔軟な「教育令」から中央集権による強力な「学校令」へ

現代の教育制度は明治時代に作られました。 その目的は欧米列強に追いつく「豊かな国家」「強い軍隊」を作る為の制度です。 一糸乱れぬ従順な兵隊を作る為に考え出された、全国一律の学校制度と教育方針。 これまで庶民の教育は、読み書きそろばんを教える「寺子屋」な担っていました。 寺子屋は完全な私学であり、地域の実情に合った教育が行われていました。...

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現在の政治状況、安部内閣と背後の闇勢力

明治維新以降、天皇を表に立てる闇勢力は莫大な資本を蓄えてきた。 戦前に最強財閥だった天皇家!天皇家・政治家・財閥の癒着で独裁国家を形成! 天皇を表に立てる闇勢力であり、閨閥を形成し、国家と企業を支配。 日本の闇勢力の特徴と現状 ・市場勢力。資力・金儲けが第一。 ・軍とは犬猿の仲。だから米軍に頼ってきた。次はロシア軍? ・国家を動かすために軍ではなく、資力支配・頭脳支配が本丸。...

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階級社会が生んだセントラルドグマ

政治、経済の話から逸れ、生物学の話になりますが、社会的固定観念がどのように形成させるかにかかわる話です。少しお付き合いください。 教科書では、獲得形質は遺伝しないと教えられている。しかし、たまたま遺伝子に起こった突然変異の積み重ねで、生物がここまで環境に適応してきたなんてありえない。獲得形質が遺伝子に書き込まれる仕組みが、見つかっていないだけで、必ずあるはずだと考える方が普通ではないだろうか。...

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2019年。民族収束が進む世界と旧勢力からの脱出に軸足を置いた日本

2019年を振り返ると、グローバリズム崩壊の動きは世界中で加速。民族収束はさらなる強まりを見せた。そして日本も表層だけでなく水面下においても大きく動いた一年となった。 ◆イギリスのEU離脱と崩壊寸前の欧州...

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2020年、思考停止とお上の劣化が進む。それに代わる仕組みを作るしかない‼

2020年、あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 今進行している事態を気になる順に並べていくと・・・ ●思考停止社会...

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学校制度の弊害~統合無きまま、「文系」「理系」と教育体系を分割する問題性

明治時代に作られ、現代に繋がる学校制度。 その当初の目的は、欧米列強に追いつく「豊かな国家」「強い軍隊」を作る為事でした。 全国一律の学校制度と教育方針。これは一見、全国レベルで「統合」されているように見えますが、その実態は「学年」という横軸と「教科」という縦軸で教育を細分化したものでした。  現代に於いてはさらに、高校教育の中で「文系」と「理系」とに大きく分断されます。...

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ゴーンの逃走劇から見える世界情勢

かつて、日産の軍事技術を取り込むためにロスチャイルドが送り込んだエージェントが、カルロス・ゴーンだった。それを阻止するためにアメリカのネオコン勢力が反撃をしたのが、2018年の逮捕と社長交代だ。(2019年には代わった西川社長も辞任したが)...

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世界情勢:イラン、ゴーン逃走、市場・・・、民族派による、ロスチャ・ネオコンの詰め将棋。中銀廃止・国家紙幣化はいつか?

★昨年からの世界情勢 ・昨年以来の香港デモ ・EUの混乱(中核のフランス暴動、スペイン政権の不在、英のEU離脱、) ・年末のゴーン逃走劇(トランプ・安部による脱ロスチャ・脱金貸し →日産の脱仏ルノー支配 →フランス野郎が逃走) ・地球温暖化の喧伝(グレタやマスコミ) ・市場の動き、中央銀行による緩和→バブルを維持。その一方で金が上昇し続けている。 ・米中の貿易摩擦...

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イランの司令官殺害とアメリカへの報復は誰が仕掛けたのか

アメリカ防総省は1月2日夜、イランのソレイマニ司令官を殺害したと発表。それを受けてイランはイラクにあるアメリカ軍基地をミサイルで報復した。同時期にウクライナ航空機がイランのミサイルによって撃墜された。 これら一連の中東情勢を受けて株価も乱高下したが、どうも不可解な点が見られる。 ◆司令官殺害もアメリカへの報復も“自作自演”か...

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米バブル(国債経済)崩壊の兆し、・・・中央銀行システムの終焉と国家紙幣への転換は待ったなし

イラン、中東、ゴーンがざわめいている背後で、中央銀行システムの限界が近づいている。 ●米バブル(国債経済)崩壊の足音 米銀システムのドル不足→米国債の発行限界が近い より以下引用 >赤字(=海外へドル流出)がある米国の銀行は、自国の国債の、全部を買うことができないのです。...

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